今朝の夢

2005年1月9日 日常
まったくもっておかしな夢を見た。

高校時代の同級生数人に出会って、近いうちに同窓会をひらくことになってその幹事役を私が引き受けているという場面だった。
それなのに、別の男子が出てきて、私のことを久し振りにあったのに「なんかヘアースタイルがすっきりしたなあ、高校時代と違って」なんて大きな声で叫んだ。
「久し振りに出会ったのにその言いぐさはないのじゃない。」と
とかみついている私がいた。

なんか、面倒な仕事(名簿を整理して、案内を発送する)をわたしに押しつけたがっているようだった。
別に良いけどね。どうせ私は雑用係なんだから!

日程まで真剣に検討していてこれは現実かと思っていたら夢だった。どうかこれが現実になりませんように。
高校を卒業して今年で丁度30年。そろそろそんな声が聞こえて来そうだから。
地元に住んでいるとは言え、卒業生400人近い同級生の居所を探すのは大変な作業だもの。

それより本当に会いたいのは、大学のときの同級生。
でもみんな働き盛りでそんな郷愁に浸っているヒマはないかなあ。学生時代に一度だけ年賀状をくれたグリークラブのKくん
そのときの私は、あまり不思議に思わなかったのだけど実は彼は私に片思いだったらしい。卒業して20年以上経ってから知った。早く言ってくれたら良かったのになあ。
彼は結構イケメンで私は密かにファンだったのに。今は、某BANKのエリートらしい。

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