久しぶりに、彼に会いに行きます。

ギタリスト押尾コータローに。

近郊の文化会館にライブに来るので、娘と二人ドライブがてら行って参ります。
3ヶ月も前からチケットを申し込んでいたので、風邪引いていけないなんて悔しいですから。
今は、軽い咳だけになりました。

明日は私の誕生日なんでその前に、自分にプレゼントという意味もあるんです。

お天気は、いまいちですが楽しんできます。
ILDIVOのCDを買ったんですが、値段が安かった分日本語の歌詞が付いていませんでした。

英語はなんとか読めますが、スペイン語フランス語イタリア語すべて区別が付きません。(泣)

多分愛を歌っているであろう事は分かるのですが、やっぱり内容も知りたい。

4カ国語が入っているような電子辞書は売ってないものでしょうか?

ホントは、彼らの歌を理解できるぐらいのイタリア語とフランス語を勉強したいです。

逆輸入CD

2006年3月6日 音楽
スポーツジムのある大きなスーパーの中にCDショップが有ったので少しのぞいてみた。

そしたら、なんだか安いお得なCDのコーナーがあってついつい買ってしまった。ゴスペラーズや倉木真衣など結構有名なアーチストのCDが並んでました。

香港か台湾で発売された物らしいけれど、買ってみたら、ちゃんと日本語の歌詞カードも付いていた。

日本のCDってホントに高いのよね。アルバムだと最低2500円はするでしょう。クラシックなんかのサービスCDは別として高すぎるよね。

今日私が買ったのはボサノバの「小野リサ」のCDです。
私は、新譜でなくてもOKなのでこの980円という値段につい衝動買いしました。

東芝EMIの製品でなにも問題は有りませんでした。これが日本向け製品だと2800円してしまう。何でだろう。

もっとコストは安い筈じゃ有りません?
子どものお小遣いで買える値段になって欲しいとつくづく思います。
昨年オープンしたばかりの、県立芸術文化センターのコンサートに出かけてきた。

ハンガリーからはるばる日本にやってきたオペラ歌手9名、ダンサー8名、オーケストラ20名近く。

なかなか聴き応えも、見応えもありました。
もちろんイケメンのテノールもいましたが、一番人気ものだったのは、60歳前後と思われる背が低くて、小太りのソプラノ歌手のおばさん。

舞台せましと、踊るわ、跳ぶわ、でんぐり返し、側転、なんでもやってしまうエンターテナー歌手。
もちろん歌も愛嬌たっぷりに歌ってくれました。

同じ事をやっても普通の体型の歌手は受けないのに、このおばさんがやるともう、一人で大受け。
パンツまで見せて大はしゃぎの舞台でした。

もちろんしっとりと歌いあげる曲も数曲あって、「さとうきび畑」を別のソプラノ歌手が日本語で歌ってくれました。
でも、日本語にあんまり聞こえないの。
他の曲でも途中から日本語でサービスしてくれているのに、ほとんどの人には聞こえていないようでした。

ドイツ語、英語、イタリア語、いろいろあったようなのに、全部一緒に聞こえてしまうから不思議。

イタリア語が分かったら、もう少しオペラの世界が楽しめるのではと思ったコンサートでした。
今日の朝の情報番組とくダネに彼が生出演した。

3年前にメジャーデビューしてから、たけしの誰でもピカソに出演したのと、2年前の紅白に島谷ひとみと一緒に出ていたのを観たぐらいで、TVのオンエアに出演することはあまりなかった彼。

今日の小倉さんはもうべた誉めでした。
小倉さんも彼の生ギターは2回目だったらしい。
わたしはもう昨年の3月から5回も生で聞いたぞ。

こんな上手いギタリストが大阪にはおるんやで〜〜〜〜って。
本当に彼のコンサートに初めて行ったときは思った。
とくダネは、全国放送らしいからまたまたコタファンが増えるに違いない。

コータローが有名になるのはとっても嬉しいことなんだけど、最近彼のコンサートチケットがとれなくなってきている。
このまえも年末のライブのチケットをとろうとしたら35分で完売してしまった。(泣)

今度はいつ彼に会えるのかなあ?
サインをもらったり、握手できるのは、もう不可能かも。

Panorama

2005年11月3日 音楽
先日、地元の小ホールで行われた押尾コータローのコンサートに行ってきました。

2階席のセンター一番前の席で、目の前にコータローがいる。
彼のギターを弾く手元が、オペラグラスナシでも十分見えた。

今年1月にも彼のコンサートに出かけたが。こちらは1400人収容の
N○Kホールだったので、間近に彼を見ることはできなかったけれど、今回は満足、満足。

初めて彼のコンサートに足を運んだときのル○ホールのようにこぢんまりしていて、観客と彼の音が一体化して本当に楽しい時間でした。

やっぱりコンサートは、良いわ。
CDでは、味わえない音響の良さ、照明のマジック、そしてなにより彼のトークの暖かさ。すべてが勝っている。

又行きたいな。今度は来年かな。
いままで、5回彼のステージへ足を運んだが、今回本当に素敵なステージだったので、また次のコンサートに足を運ぶでしょう。

IL DIVO 

2005年9月8日 音楽
めざましTVに出ていた4人組のコーラスグループ。
これは、絶対にいけます。

早速CDショップにて視聴。即決購入。

こんなに格好良くて、声も張りも良くて申し分有りません。ファションセンスも大人っぽい。

聴いているとアドレナリンが放出されているような気分です。

韓流ブームと言い、ILDIVOといい、日本の女性はねらわれていますね。ビジュアルも良くて、本物志向。日本の女性は目が高い。

危うし、日本男児。
頑張れ、日本男児。

こんなに目も耳も楽しませてくれるグループが今まで有ったかなあ。多分ブレイクしますね。●マップなんて目じゃ有りませんわ。

がっくり〜〜〜

2005年9月4日 音楽
押尾コータローのコンサートのチケットを買いに行った。
発売開始40分前から並んだけど、発売10分で完売。

3番目に並んでいたおじさんは買っていたのに、6番目の私はダメだった。

残念無念。
この公演は10月の末だけど、会場が800席ほどしかないから仕方ないけれど楽しみにしていただけにショック!

先行予約にも漏れて残念無念。
悔しいのでその足で、CDの予約に行きました。
CDはもちろん買うつもりでしたが、CDとライブだったら、絶対ライブの方が愉しいもの。
コンサートに行ってきた。
小さい子どもとお母さん。保育士。学校の先生などいろんな人と子どもが参加してました。

新沢さんのコンサートに参加するのはこれで2回目だけど、不思議なおじさんです。歌のお兄さんと言った方が良いのかな?

ビジュアルと歌声がミスマッチなんです。
今はやりのお笑いアンガールズのメンバーみたいに背が高く、手足が長い。歌声は男の人としては、すごく高いキーまで出せるし、音域が広い。目をつぶって聞いていると小田和正風にも聞こえてくる。

2時間半のコンサートは、歌あり、体操あり、紙芝居あり、ダンスありと盛りだくさんだった。

私は、やっぱり新沢さんの歌だけが聞きたかったな。
今度はソロコンサートに参加したい。

雷のち散歩

2005年7月31日 音楽
午前11時を回った頃から、雨が降り出し雷が鳴った。
二駅向こうの中学へ練習に行っている娘が気になる。
彼女たちは、30分歩いてその中学のグランドへ通っているから。

心配しながら待っていると、案外元気な顔で戻ってきた。練習に付いてきた同級生の父親の車に乗せてもらって帰ってきたそうな。

昼過ぎ、夕食のカレーの準備を終えてまだ2時。
にわかな雨のおかげで、ずいぶん涼しくなり買い物に出かけることにした。隣町までJRで一駅。
TレコードでボサノバのCDを2枚購入。
若い友人おすすめの小野リサとブラジルのアーチストの2枚。
夏の暑さをこの音楽でまったり涼しくすごそうという計画。

CDを買ったら、夏物バーゲンを見る気も失せたので早々に引き上げることにする。
まだ4時過ぎ。時間があるので一駅分歩いて帰ることに。
雨上がりで曇っているので、とても涼しい。
歩いていても汗をかかない。
しばらく運動していなかったから、まじめに歩こう。

海岸沿いは、親子連れが磯遊びをしたり、ウオーキングをしたり、犬の散歩をしたりとのんびりした風景。
ちょっとしたリゾート気分。

帰って早速CDをかけてみる。うーんまったりした気分。

ラブレター

2005年7月25日 音楽
ではありませんでしたが、突然ある人から手紙をもらいました。

実はギタリスト押尾コータローのライブコンサートの感想を某団体の会員向け広報紙に載せていたのです。
それをたまたま読んでいた彼女が、レンタルCDショップで見かけたので借りてみたら、すごく素敵な音楽で感激したと言う内容でした。その感動を私に伝えたくて手紙を書いてくださったのです。

彼女とは面識は有りますが、子供の年齢も違うし音楽の話をしたことも有りませんでしたが、私の原稿を読んでCDを借り、すっかりコータローファンになったようでした。

これは是非是非、彼女を誘ってライブに行かなくては〜〜〜〜〜。9月には新しいCDも出ることだしなんか楽しくなってきた。
私は、コータローのファンだけど、「彼の音楽を色んな人に知ってもらいたい」ていうなんかサポーターの気分なのですよ(笑)

コータローのおかげで私は若い友人ができそうです。
いいなあ、こういう出会い。やっぱり長生きしよう!

誰でもピカソ

2005年3月4日 音楽
夜10時。滅多に見ていないこの番組を観ました。
何故って決まっています。押尾コータローが出演していたからです。
超絶技巧ギタリストとして。

今更ながら彼のテクニックはスゴイです。
その事にスポットライトが当たるのは嬉しいけれど複雑な気持ちです。彼のテクニックはもちろん凄いけれど、彼の音楽の暖かさをもっと知って欲しいから。彼の作った曲は繊細で柔らかい音楽なんです。彼の人柄が出てるってコンサートに来た人が、インタビューに答えてましたが、その通りです。
マジックを見せているわけではなく、彼としては自分の音楽を表現するためにどんどんテクニックを磨いていたと思うのです。
ですから、見せ物的な扱いを受けるのはちょっと迷惑かなとファンとしては思っています。
もちろん、初めは超絶技巧ギタリストとして注目してそれから彼の音楽を楽しむ人もいると思います。
でもいつかは、彼の音楽全体を愛して欲しいと願っています。
それだけのものを持っているアーチストですから。
もう、ぞっこんです。
もちろん、彼の音楽、ギターの音色にですが。
ついに行ってきました。新春ライブin 大阪。

3ヶ月前からチケットを購入して楽しみにしていたライブコンサート。もうわくわくドキドキしながら、朝から家族のために晩御飯のおでんを作ったり、念入りにメイクをしていざ出動。

昼頃、友人と待ち合わせて食事して彼のために花束を買い求めて
準備万端、コンサート会場に向かいました。

会場は、1400席近くはほぼ満席状態。
観客は、男女比率が4:6ぐらいでやや女性ファンが多い感じ。

さすがNHKホール、音響がバツグンに良かった。
コンサートは、押尾コータロー彼一人が最初から最後まで出ずっぱり、ずっーと演奏もMCも全部こなすマルチぶり。

私は、彼のライブは去年に引き続き2度目だったけれど、彼の生演奏を聴くのは4度目。1年の間に彼の知名度はずいぶん上がり
1400席の2日間のライブチケットが売り切れちゃうのだからメジャーになったもんです。

彼のレパートリーはオリジナル曲有り、クラシックあり、もう何でも弾いてしまうスーパーギタリスト。
ギターの事は殆どわからない私だけど、彼の並はずれたテクニックにはもう脱帽。ミラクルの世界。

またギターの音色がこんなに激しくまた甘く、切ないものかと感じさせてくれる。
鳥肌が立つような感じや、胸が切なくて苦しくなるほどの情感を感じる事がある。
もう心をすっかり彼のギターの音色で愛撫されたような、そんな感覚です。

彼の手の動きを見ているだけでももうため息の連続。
音楽はもちろん並はずれた才能だときっと会場の誰もが認めてい
る筈だが、かれのファンに愛されるゆえんは、大阪人らしいサービス精神にあると思う。

恒例のメンバー紹介では、ベーシスト、ドラムス、エレキギターと全部が押尾コータローなのだけれど、広い観客席にに飛び出し
て演奏しながらファンサービス。通路際で彼の指裁きを見たファンはもう涎を垂らしながら見ていたに違いない。

これだけのエンターテイメントをたった一人の押尾コータローが
作っていることに初めて聞いた人は驚くにに違いない。

CDを聞いてももちろん楽しめるけれど、ライブではナマの演奏を2時間あまり、音のシャワーをあびているようなとても贅沢な時間。この音、この空間を共有していることの幸せを存分に味わってきた。
特に今回ステージで初めて聴いたホルストの「ジュピター」と坂本龍一作曲の「戦場のメリークリスマス」は圧巻でした。
また、ライブで必ず演奏するラベルの「ボレロ」はなんど聴いてもスゴイです。ギターで演奏される「ボレロ」は他では聴けないでしょう。また久し振りに聴いた「パッヘルベルのカノン」も
限りなく愛らしくステキな曲です。

1400分の1の私のために弾いてくれていると思うとどの曲もどの音も聞き漏らすまいと全身を耳にして聴きました。
お陰で帰ってから興奮冷めやらず、今朝3時まで寝付けず睡眠時間3時間だあ。

残念ながら、今回は直接ステージ上で花束を渡すことはかなわなかった。去年の4月は渡せたのに・・・・・・・。
3月のライブでは、会場で買ったCDにサインして貰って、あのおっきな手で握手も出来たのに・・・・。
アーチストがメジャーになっていくのは嬉しいけれど寂しいような複雑な気持ちです。

でもまだまだ彼には、メジャーになって貰いたい。
世界の中心大阪でコータローへの愛を叫ぶ
「日本の大阪にはこんなスゴイギタリストがいるぞ〜〜〜〜〜」って自慢したいクロワッサンでした。

ボレロ! Be HAPPY LIVE

2004年12月25日 音楽
押尾コータロー のCDを買いました。
自分へのクリスマスプレゼント。
娘達にも、サンタさんのプレゼントの代わりに1枚づつお買いあげ。
娘達はレンタルでいつもすませているのだけれど、今日は特別。

3枚を別々にラッピングして貰い自宅へ持って帰る。
なんだか情緒はないけれどこれも致し方ない。
去年までサンタの存在を信じていた娘達に今になって感謝。
楽しみにしていたのは子どもたちだけでなく、プレゼントを選んだり隠す場所を考えたりしていた事が懐かしい。

クリスマスイブも仕事やバイトでバラバラの夕食。
今日はかろうじて3人が、遅いクリスマス風の夕食。
ケンタ○キーのクリスマスパッケージと、チキンを食べないダンナのためのステーキ肉を買って、サラダとスープの夕食。
でも3人ではやっぱり盛りあがらない。
我が家は5人でフルメンバーだからね。
明日は、母と弟を呼んで自宅で忘年会。
ダンナが毎年楽しみにしている、ふぐをみんなで頂く。
やっぱりパーティーは一人でも人数が多い方が楽しい。

明日はコータローを聞きながら真面目に掃除をしよう!
押尾コータローのライブチケットを入手出来た。
但し、とってもはじっこ。
NHKホールは1400人も入るというのに。
チョット後悔。

全席指定で5500円なり。
ファンクラブには入っていないので、ラジオ番組で先行予約することを知り、電話の子機を握って電話すること15分。
やっと繋がって2枚の権利を取得。
翌日、ローソンへ出掛けて予約したチケットを発行してもらう。
お金を払ってからでないと席を確認できない。

会場真ん中のC席は、やっぱり取れなかった。
なんだか宝くじに外れた気分。
半日前までは、先行チケットを取れたことでルンルン気分だったのにい〜〜〜〜〜。

でも行きますよう!
自分へのお年玉。
待っててねコータロー!

台風の影響

2004年7月31日 音楽
東から進んでくる妙な台風の影響ですごい風が吹き荒れていました。
でも、雨は降っていなかったので娘二人と出かけたのです。

夏休みの宿題のために本を借りに図書館へ。
図書館から、コンサートの会場へ10分ほど歩くつもりだったのですがその途中に通り雨というか、スコールのような雨に降られました。折りたたみの傘しか持っていなかったので、3人ともびしょぬれ。このままではレストランにも入れないような状態。

仕方なく、カジュアルな服を売っているお店に飛び込んで、
パンツを2本、スカート1枚、Tシャツ1枚を購入して、
お店で着替えさせて貰うことにしました。

こんな経験初めてです。
でも本当にすごい雨だったから。
コンサート会場は予想通り冷房が凄く効いていたので、着替えて大正解。
でも、突然の出費です。
バーゲンはしてたけど、カードを持っていなかったら買えません。

コンサートは、ジャズのクインテットの演奏。
知ってる曲私は有ったけれど、娘たちは初体験。
ちょっと面食らったかもしれない。
私は、学生時代の甘酸っぱい想い出と共に楽しみました。

でもジャズは、コンサートホールじゃなくてお店で飲みながら
楽しみたい。(私はアルコール飲めないんだけど)

徹子の部屋

2004年7月23日 音楽
「徹子の部屋」にパク・ヨンハが出演した。
うーん。良い男。
真っ直ぐだし。純朴なイメージ。

彼は「冬のソナタ」のサンヒョク役が初恋のヒロインに執着しすぎているという役のイメージが強くて大変だったと話していた。
それに対して、徹子さんは、「あら、しつこいだなんて思いませんでしたよ。あなたの役がなかったら物事すんなりいきすぎて
面白く無いじゃありませんか。ヨン様のファンの方からすれば
まあ、邪魔だったかもしれませんけど・・」みたいな発言をされていました。

確かにそうです、恋敵がいたから恋も盛りあがったんです。
でも上手いですよね徹子さんは話を引き出すのが。
きっと徹子さんは、パク・ヨンハのファンに違い有りません。
「恋敵の役は、もっと憎まれても仕方なかったけれど、パクさんが演じたから、清純な初恋のイメージがふくらんだ」とべた褒めでしたから。

素顔のパク・ヨンハが観られて満足です。
「冬のソナタ」ではほとんど笑顔のシーンが有りませんでしたから。笑顔が一杯見られて良かったわ。
パクヨンハが、日本に来ている。
昨日Mステーションに出て歌っていた。

ミーハーだけどすご〜〜〜く好き!!
冬ソナの「サンヒョク」ではなく歌手パクヨンハが好き。
歌は、まだ上手いとは言い切れないけど、甘いマスクと男っぽい声が良い。

本国では、いまいちヒットした訳ではないけど、台湾と日本で人気が出てきているらしい。

誰が好きでもいい。
日本で人気が出ればたびたび見られるし、日本のドラマにも出演するかもしれないし。

色んな韓流スターが日本に紹介されているけど、いまのところ
パクヨンハが一番良いなあ。

ビョンホンは、日本ハムの新庄選手に似ているし、ペ・ヨンジュンはオバサマのアイドルというキャッチが定着してしまったもの。

しばらく、パク・ヨンハの話題が続くかも。
パク・ヨンハくんが今週末再来日するんだって。
ネットで検索していたら情報が載っていた。
先月の、CDのキャンペーンが好評だったのでしょう。
○ステや、う○ばんに出演するそうです。
なんとあの、「○子の部屋」の収録までするそうな。

○子さんとどんな話をするんだろう。
ちょっと想像出来ないけど、録画を予約しておこう。
韓国の人は目上の人にとても気を遣うから、きっと緊張しまくり何じゃないだろうか?
きっと歌も歌うんだろうなあ。
今度は、歌詞を間違わないでね。収録だから大丈夫か。

ちょっと早く彼のファンになったクロワッサンとしては、人気が出るのが嬉しいような、ちょっと複雑な気分。
でもこれからずっと応援してるからね。

娘?も彼のことを気に入っていて、CDを聴いている。
ミーハー母から、遺伝子を引き継いだらどうしよう。

期別

2004年7月1日 音楽
やっと、手に入りました。
彼のCD。
CDショップで買おうとしたのだけれど、小さい店では置いてないし、店員さんに「パクヨンハのキビョルというCD置いてますか?」と聞くのも恥ずかしくて・・・・・。
彼は、26歳。
まだどこか少年の面影の残る韓流スター。
買いにきたオバサンの顔を見返されたらと怖じ気づいた。

結局ネットで注文。送料にプラス500円も取られた。
でもいい。
こんな甘い声でささやいてくれる男性がCDの中にいるのなら。

曲は、スローバラードが中心で、別れた恋人を思う男性の気持ちを歌った曲が多かった。日本語の曲も2曲入っていた。
「頑張ったのねえ、ヨンハくん」と言いたくなる。

容姿もさることながら、彼の声が好き。
少し、鼻に掛かったハスキーで甘い声質。

俳優ならではの気持ちのこもった歌いっぷりが、もうたまらない。
こんな男性に「君なしではいられない」なんて囁かれたら・・・。クロワッサンは沈没します。

我が家には私を含めて4人の女がいますが、こんなミーハーをしているのは40代の私一人。娘たちは呆れてます。

きっと、俳優ヨンハ君は自分はもう大人。大人の男の魅力を発揮したいとイメージチェンジを考えていると思いますが、私は彼の大人になりきっていない少年ぽい甘いマスクが好きだな。

テレビの取材などからかいま見える、ファンを大事にする彼の誠実な態度もとても好ましい。それが作戦だと分かっても韓流スターの礼儀正しい所は、日本のタレントも見習って欲しいな。

1 2