押尾コータロー
2005年1月11日またまた、夢を見てしまった。
今朝の夢はそう滅多にみられない貴重な夢だった。
押尾コータローのコンサート当日、楽屋を訪れたクロワッサン。
どういう訳かコータローさんとは、顔見知りで彼の隣に座って話をしている。
スーパーギタリストの爪を見せて貰って話をしている内にいつのまにか彼の左手は、自然に私の肩を抱いていて良い雰囲気。
彼の手は大きくて、身長も結構あるので絵になるポジション。
周りに、スタッフなどいろいろな人がいるにもかかわらず、二人は親密な雰囲気。彼と一緒にいるときの私は彼と同い年ぐらいの
印象らしい。彼よりは10歳近く年上の私だが、彼には同い年ぐらいに見えているらしい。(まあ厚かましい、けれども願望かな)
前座のアーチストのステージをモニターで見ながら、彼の出番を待っている。そろそろ彼の出番。と言うところで目が覚めた。
ゥ〜〜〜んざんねん。
現実は、去年のコンサートの終わったあと、買った彼のCDにサインをして貰ったとき、一言二言話をして握手をして貰っただけ。でもとても大きくて厚みのある手だった事は覚えている。
そんな夢を見たと娘とはなしていたら、朝のワイドショーで昨日の彼の新春ライブの様子を流していた。
私が彼を知った3年前に比べると、TVや新聞で取り上げられることも多くなり、全国区になってきた彼。
でも大阪出身のアーチストであることをいつまでも忘れないでね。
今朝の夢はそう滅多にみられない貴重な夢だった。
押尾コータローのコンサート当日、楽屋を訪れたクロワッサン。
どういう訳かコータローさんとは、顔見知りで彼の隣に座って話をしている。
スーパーギタリストの爪を見せて貰って話をしている内にいつのまにか彼の左手は、自然に私の肩を抱いていて良い雰囲気。
彼の手は大きくて、身長も結構あるので絵になるポジション。
周りに、スタッフなどいろいろな人がいるにもかかわらず、二人は親密な雰囲気。彼と一緒にいるときの私は彼と同い年ぐらいの
印象らしい。彼よりは10歳近く年上の私だが、彼には同い年ぐらいに見えているらしい。(まあ厚かましい、けれども願望かな)
前座のアーチストのステージをモニターで見ながら、彼の出番を待っている。そろそろ彼の出番。と言うところで目が覚めた。
ゥ〜〜〜んざんねん。
現実は、去年のコンサートの終わったあと、買った彼のCDにサインをして貰ったとき、一言二言話をして握手をして貰っただけ。でもとても大きくて厚みのある手だった事は覚えている。
そんな夢を見たと娘とはなしていたら、朝のワイドショーで昨日の彼の新春ライブの様子を流していた。
私が彼を知った3年前に比べると、TVや新聞で取り上げられることも多くなり、全国区になってきた彼。
でも大阪出身のアーチストであることをいつまでも忘れないでね。
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