いざ エッフェル塔へ登ろう!
2005年2月12日 旅行ルーブル美術館見学をほどほどにして、私たちはまた歩き始めた
今日は、土曜日フランス人たちも普段とは違う表情で公園を歩いていたりする。公園のカモやカモメたちはフランス語しか通じないだろうか。
セーヌ川のほとりを歩きながらオルセー美術館に向かっていたはずだが、くたびれて目的地変更。ナポレオンの墓所であるアンバリッド廃兵院に向かう。このころから小雨が降り出し、しょぼしょぼし出した。廃兵院の展示物は観ないで、次の目的地エッフェル塔へ向かった。
見えているのだから、たどり着けると変な自信を持っていたが、大きな建物の傍を歩いていると見えなくなる。
でも、なんとかたどり着く。
観光バスも周辺に止まっていて大勢の観光客が列を作って並んでいた。4本の足からエレベーターに乗って登るのだが結構列が長い。
ここでトイレ休憩。トイレの場所が分からず、今回の旅行に備えてタッタ一つ覚えたフランス語で「ウー・ソンレ・トワレト?」と聞いてみる。
2回ほど繰り返したら通じて場所を教えてくれた。
フランスの公衆トイレは殆どが有料。
ココで0.3EURを払ってトイレに行く。
洗面所で手を乾かすために置いてあるドライヤ=の下で濡れた髪を乾かしている若い子がいた。
なるほど!そう言う使い方もあったか!東洋人の多くて硬い髪は乾きそうにない(ため息)
大型エレベーターに乗って三つある展望台の一つへ行く。
360°の展望にため息。
さすがに風が強く、長い間外にいることは出来ない。
テイクアウトのお茶とスープ、フレンチフライで一息付く。
展望台の売店でお土産を物色。
エッフェル塔を模したピンバッチを購入。
ボタンを押すとエッフェル塔が点滅する。これは留守番している
娘達に。
パリはセーヌ川の川を挟んで開けた町。
ドコを眺めても、山らしいものが見あたらない。
唯一モンマルトルの丘が、すこし高いだけ。
こんな平たい町にこれだけ高い建物を造ったのだから、当時の人達はビックリしただろう。
町のどこから観ても、エッフェル塔が見える。
全くのおのぼりさん親子ふたり。
何を観ても初めての体験で一日中、ドキドキしている。
建物を観ても面白い。そこにいるフランス人や働いている人をみているだけでも日本では味わえない異国を体験できる。
エッフェル塔へ登った。ちょっと自慢できるかも。
日本の東京タワーには登ったことはないのに。(笑)
今日は、土曜日フランス人たちも普段とは違う表情で公園を歩いていたりする。公園のカモやカモメたちはフランス語しか通じないだろうか。
セーヌ川のほとりを歩きながらオルセー美術館に向かっていたはずだが、くたびれて目的地変更。ナポレオンの墓所であるアンバリッド廃兵院に向かう。このころから小雨が降り出し、しょぼしょぼし出した。廃兵院の展示物は観ないで、次の目的地エッフェル塔へ向かった。
見えているのだから、たどり着けると変な自信を持っていたが、大きな建物の傍を歩いていると見えなくなる。
でも、なんとかたどり着く。
観光バスも周辺に止まっていて大勢の観光客が列を作って並んでいた。4本の足からエレベーターに乗って登るのだが結構列が長い。
ここでトイレ休憩。トイレの場所が分からず、今回の旅行に備えてタッタ一つ覚えたフランス語で「ウー・ソンレ・トワレト?」と聞いてみる。
2回ほど繰り返したら通じて場所を教えてくれた。
フランスの公衆トイレは殆どが有料。
ココで0.3EURを払ってトイレに行く。
洗面所で手を乾かすために置いてあるドライヤ=の下で濡れた髪を乾かしている若い子がいた。
なるほど!そう言う使い方もあったか!東洋人の多くて硬い髪は乾きそうにない(ため息)
大型エレベーターに乗って三つある展望台の一つへ行く。
360°の展望にため息。
さすがに風が強く、長い間外にいることは出来ない。
テイクアウトのお茶とスープ、フレンチフライで一息付く。
展望台の売店でお土産を物色。
エッフェル塔を模したピンバッチを購入。
ボタンを押すとエッフェル塔が点滅する。これは留守番している
娘達に。
パリはセーヌ川の川を挟んで開けた町。
ドコを眺めても、山らしいものが見あたらない。
唯一モンマルトルの丘が、すこし高いだけ。
こんな平たい町にこれだけ高い建物を造ったのだから、当時の人達はビックリしただろう。
町のどこから観ても、エッフェル塔が見える。
全くのおのぼりさん親子ふたり。
何を観ても初めての体験で一日中、ドキドキしている。
建物を観ても面白い。そこにいるフランス人や働いている人をみているだけでも日本では味わえない異国を体験できる。
エッフェル塔へ登った。ちょっと自慢できるかも。
日本の東京タワーには登ったことはないのに。(笑)
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