娘二人、私の母と弟の5人で。
下宿している娘?は彼氏と花火大会に行くというので、場所だけ教えて先に出かけH埠頭という少し離れた場所から見ました。
穴場であるだけ有って、若いカップルは少なくて、おやこ連れがほとんど。障害者鑑賞席があって、家族で見るにはとてものんびりした良いスポットでした。
後れてきた娘?と彼氏にも花火が終わってから、少しだけ会いました。もっと話もしたかったけれど丁度雨が降り出して早々に引き上げました。
彼氏とは私は初対面。
我が家は、娘ばっかりなので男の子の存在に実は興味津々。
家に帰ってから、彼氏の家族のこととかいろいろ聞きました。
ふ〜〜ん。
でもちょっと男勝りでさばさばした長女に合わせてくれる男性なんてホントにいるのかと疑心暗鬼。
聞いてみると、彼氏からもどうもそういわれているらしく、「ぼくは○子を操縦できない。」らしいです。
やっぱりねえ。
親が言うのも何だけど、顔は人並み。ちょっと見にはおとなしそうに見える浴衣のよく似合う純和風顔。
ところがどっこい、中身は超たくましいタフな人間です。
頑張りすぎが珠にキズ。
こんな女の子に誰がした。
仕方ないです。3人姉妹の長女。小さいときから自立することが要求されてきたのですから。
○○くんこんな娘ににつきあってくれてどうもありがとう。
感謝です。でも彼女には多くを期待しないでください。
よろしく。
コメント